寺の参道の人達

参道は、一般的に、影響力がある神社や寺の周辺で、自然発生した門前町とセットに認識されている場所も多く、どの範囲を「参道」と呼ぶかは、場所によって異なり、それぞれの場所の慣習による。


狭義には、鳥居や山門などの結界内の通路のみを示すが、広義には街道筋など人通りの多いところから寺社に至る道の全てを意味する。複数の参道が存在していた寺社も多数存在する。その場合、一番メインの参道は「表参道」などと呼ばれることが多い(たとえば東京明治神宮付近の「表参道」は、現在では国道246号線となっている矢倉沢往還・大山街道と明治神宮をつなぐ、明治神宮にとっての主要参道のことであり、地名となって定着してもいる)。


また、参詣のために街道筋が捻じ曲げられて寺社に近づいていたところなども、珍しくはなく、その捻じ曲げられた周辺の街道筋をも「参道」と呼ぶ場合がある(例→小金宿:水戸街道が本土寺への参詣の便のためにねじまげられていた事例)。

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このページは、sv301_006が2010年1月 3日 23:28に書いたブログ記事です。

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